テーマ | 医療・ヘルスケア・生体計測分野における最新技術 |
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日時 | 令和6年6月10日(月)10:00~16:40 |
会場 |
大阪産業創造館 5階 研修室A・B(大阪市中央区本町1丁目4-5) https://www.sansokan.jp/map/ ※オンラインでも参加出来ます。 アクセス:大阪地下鉄「堺筋本町」下車徒歩10分 |
内容 |
【開会挨拶】 センシング技術応用研究会 会長 筒井博司 氏 【講演】(講演番号前に*印のある講演はオンライン講演) 1*.「微細加工技術を用いた医療機器・ヘルスケア機器の開発と展望」 東北大学大学院医工学研究科 医工学専攻 ナノデバイス医工学分野 (兼)大学院工学研究科 ロボティクス専攻 教授 芳賀洋一 氏 2*.「眼と手の行動センシングから見えてくる心の中のプロセス」 東北大学大学院情報科学研究科 応用情報科学専攻 教授 松宮一道 氏 3.「体表面における生体情報の計測と応用」 神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 准教授 和泉慎太郎 氏 4.「骨に関わる超音波技術」 同志社大学 理工学部 電気工学科 教授 松川真美 氏 5.「超音波技術を用いた膵癌治療への挑戦」 ソニア・セラピューティクス株式会社 取締役兼COO 岡本淳 氏 |
主催 | センシング技術応用研究会 |
後援 | (地独)大阪府立産業技術総合研究所 |
参加費 | 主催・協賛団体会員:8,000円、一般:10,000円、学生:3,000円(テキスト代・消費税を含む) |
申込方法 | 右のリンクの申込フォームからお申込みください。【申込ボタン】 |
定員 | 現地会場:60名、オンライン:80名(先着順) |
申込締切 | 令和6年6月3日(月) |
協賛団体 |
(公社)応用物理学会、(公社)応用物理学会関西支部、(一社)電気学会、(一社)電子情報通信学会、(一社)次世代センサ協議会、(一社)大阪府技術協会(一社)システム制御情報学会(一社)日本機械学会、ニューセラミックス懇話会、(一社)KEC関西電子工業振興センター、他12学協会 ※協賛団体の詳細につきましては、センシング技術応用研究会事務局にお問い合わせ下さい。 |
テーマ | 地球温暖化対策におけるセンシングの役割 |
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日時 | 令和5年6月8日(木)10:00~16:35 |
会場 |
大阪産業創造館 6階 会議室E(大阪市中央区本町1丁目4-5) ※オンラインでも参加出来ます。 アクセス:大阪地下鉄「堺筋本町」下車徒歩10分 |
内容 |
【開会挨拶】 センシング技術応用研究会 会長 筒井博司 氏 【講演】 1.「カーボンニュートラル実現に向けた対策と政策の見通し」 (公財)地球環境産業技術研究機構 システム研究グループ グループリーダー 秋元 圭吾 氏 2.「海から見る気候変動・温暖化 ~どうやってはかるの?そして、わたしたちへの影響は?~」 (国研)海洋研究開発機構(JAMSTEC) 研究プラットフォーム運用開発部門技術開発部 観測技術研究開発グループグループリーダー石原靖久氏 3.「CCUS盛り上りに伴う実体CO₂の計測と追跡の重要性」 三菱重工業株式会社CCUSビジネスタスクフォース サブリーダー 堀 秀爾 氏 4.「パナソニックの水素及び燃料電池事業の取り組み」 パナソニック株式会社エレクトリックワークス社 電材&くらしエネルギー事業部 環境エネルギーBU 燃料電池・水素SBU 燃料電池技術部 部長 四十住 祐介 氏 5.「モデルベースによる自動車の熱マネジメント技術開発に向けた計測解析技術とその応用」 マツダ株式会社技術研究所 スペシャリスト 森島 千菜美 氏 6.「宇宙からの温室効果ガス観測に用いる衛星搭載センサ技術」 三菱電機株式会社鎌倉製作所 衛星情報システム部技術第三課第1チーム チームリーダー 藤井 康隆 氏 |
主催 | センシング技術応用研究会 |
後援 | (地独)大阪府立産業技術総合研究所 |
参加費 | 主催・協賛団体会員:8,000円、一般:10,000円、学生:3,000円(テキスト代・消費税を含む) |
定員 | 現地会場:60名、オンライン:80名(先着順) |
申込締切 | 令和5年5月31日(水) |
協賛団体 |
(公社)応用物理学会、(公社)応用物理学会関西支部、(一社)電気学会、(一社)電子情報通信学会、(一社)次世代センサ協議会、(一社)大阪府技術協会、(一社)日本機械学会、ニューセラミックス懇話会、(一社)KEC関西電子工業振興センター、他12学協会 ※協賛団体の詳細につきましては、センシング技術応用研究会事務局にお問い合わせ下さい。 |
テーマ | 医療向けセンシング技術の最前線 ~医工連携の成功事例とともに~ |
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日時 | 令和4年6月14日(火)10:00~16:50 |
会場 |
大阪産業創造館 5階 研修室A・B(大阪市中央区本町1丁目4-5) ※オンラインでも参加出来ます。 アクセス:大阪地下鉄「堺筋本町」下車徒歩10分 |
内容 |
【開会挨拶】 センシング技術応用研究会 会長 筒井博司 氏 【講演】(講演番号前に*印のある講演はオンライン講演) 1.「技術シーズを活用した医工連携による医療機器開発をめざして」 神戸大学医学部附属病院 医療技術部臨床工学部門 未来医工学研究開発センター 臨床工学技士長 加藤博史 氏 2.「関西医療機器産業支援ネットワークについて」 経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部 バイオ・医療機器技術振興課 技術推進係長 川原裕美 氏 *3.「摂取型センサ用ハードウェアプラットフォームと『飲む体温計』thermopillの開発」 芝浦工業大学 工学部 機械機能工学科 准教授 吉田慎哉 氏 *4.「輻射輸送データを用いた機械学習による光バイオイメージング」 筑波大学 計算科学研究センター 教授(計算メディカルサイエンス事業部長) 梅村雅之 氏 *5.「TMR磁気センサの高感度化の現状と今後の応用展開」 東北大学大学院 工学研究科 応用物理学専攻 教授 大兼幹彦 氏 6.「医学部でのモノづくり・・・光学センサ・モビリティ・福祉器具の開発を通して」 自治医科大学 分子病態治療研究センター 分子病態研究部 教授 西村智 氏 7.「ガス・においセンシングを利用したデジタル変革への挑戦」 株式会社リコー 先端技術研究所 Human Digital Twin研究センター 氏本勝也 氏 |
主催 | センシング技術応用研究会 |
後援 | (地独)大阪府立産業技術研究所 |
参加費 | 主催・協賛団体会員:8,000円、一般:10,000円、学生:3,000円(テキスト代・消費税を含む) |
定員 | 現地会場:60名、オンライン:80名(先着順) |
協賛団体 |
(公社)応用物理学会、(公社)応用物理学会関西支部、(一社)電気学会、(一社)電子情報通信学会、 (一社)次世代センサ協議会、(一社)大阪府技術協会、(一社)日本機械学会、ニューセラミックス懇話会、 (一社)KEC関西電子工業振興センター 他12学協会 |
定員 | 60名(現地会場)・80名(オンライン) |
申込締切 | 令和4年6月8日(水) |
テーマ | ヘルスセンシングとヘルスケアの最前線 ~アフターコロナのセンシングを展望する~ |
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日時 | 令和3年6月22日(火)10:20~16:50 |
会場 | オンライン開催 |
主催 | センシング技術応用研究会 |
後援 | (地独)大阪産業技術研究所 |
内容 |
【開会挨拶】 センシング技術応用研究会 会長 筒井博司 氏 【講演】(講演はすべてリアルタイムでオンライン配信します) 1.「生体ガス(呼気や皮膚ガス)の高感度センシングとイメージング」 指定国立大学法人 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授(医療工学領域 領域長)三林 浩二 氏 2.「最新の医療画像診断技術 ― PETを用いた認知症・精神疾患の診断を中心に ―」 近畿大学 生物理工学部 情報学研究所 教授 木村 裕一 氏 3.「新型コロナウイルス感染症の検査技術について」 株式会社島津製作所 基盤技術研究所 バイオインダストリーユニット ユニット長 叶井 正樹 氏 4.「新型コロナウイルスに有効な222nm-UVC殺菌等の人体に対する影響」 神戸大学大学院 医学研究科 内科系講座 皮膚科学分野 病院准教授 国定 充 氏 |
参加費 | 主催・協賛団体会員:8,000円、一般:10,000円、学生:3,000円(テキスト代・消費税を含む) |
協賛団体 | (一社)大阪府技術協会、(一社)電子情報通信学会、(一社)次世代センサ協議会、(一社)日本機械学会、ニューセラミックス懇話会、(公社)応用物理学会、(一社)KEC関西電子工業振興センター、(一財)大阪科学技術センター、(一社)電気学会、(一社)日本鉄鋼協会、(一社)人工知能学会 他10学協会 |
定員 | (先着順)100名 |
申込締切 | 令和3年6月15日(火) |
テーマ | ~いよいよ実用化段階!~AIを用いた応用技術の動向と展望 |
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日時 | 令和2年10月15日(木)10:00~16:45 |
会場 |
大阪産業創造館 6階 会議室E(大阪市中央区本町1丁目4-5) ※オンラインでも参加可能 |
主催 | センシング技術応用研究会、(一社)大阪府技術協会 |
後援 | (地独)大阪産業技術研究所 |
内容 |
【開会挨拶】 センシング技術応用研究会 会長 筒井博司 氏 【講演】 1.「機械学習とその応用」 京都大学 情報学研究科 教授 鹿島久嗣 氏 2.「産業分野における高精度計算科学技術を駆使した機能材料の研究開発とその課題」 ㈱アーク・イノベーション、AIMaP ディレクター 檜貝信一 氏 3.(※オンライン講演)「実世界で人間と相互理解し協働する人工知能」 (国研)産業技術総合研究所 臨海副都心センター 人工知能研究センター 総括研究主幹 麻生英樹 氏 4.(※オンライン講演)「フラッシュメモリ事業における人工知能技術の活用」 キオクシア㈱ デジタルプロセスイノベーションセンター 技監 折原良平 氏 5.「スマートセル AI×バイオが拓く未来の姿」 経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部 バイオ・医療機器技術振興課 辻敦士 氏 6.「AI技術の医療分野への応用」 ㈱島津製作所 基盤技術研究所 AIソリューションユニット画像グループ グループ長 森田尚孝 氏 7.(※オンライン講演)製品紹介「スパースモデリングを利用した産業・医療分野向けAIソリューション」 ㈱HACARUS データサイエンティスト 岩尾快彦 氏 |
参加費 | 主催・協賛団体会員:8,000円、一般:10,000円、学生:3,000円(テキスト代・消費税を含む) |
協賛団体 | (公社)応用物理学会、(公社)応用物理学会関西支部、(一社)電気学会、(一社)電子情報通信学会、(一社)次世代センサ協議会、(一社)日本機械学会、ニューセラミックス懇話会、(一社)KEC関西電子工業振興センター 他12学協会 |
定員 | 30名(現地会場)・80名(オンライン) |
申込締切 | 令和2年10月12日(月) |
テーマ | 少子高齢社会のロボティクス 日本発少子高齢時代の医療・介護・福祉・健康のためのロボティクス |
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日時 | 2019年6月11日(火)10:00~16:50 |
会場 | (株)島津製作所 関西支社 マルチホール 阪急ターミナルビル14階 |
主催 | センシング技術応用研究会、(一社)大阪府技術協会 |
後援 | (地独)大阪産業技術研究所 |
内容 |
【開会挨拶】 センシング技術応用研究会 会長 奥山雅則 氏 【講演】 1.「安寧な超高齢社会を実現するロボット技術」 大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科アクチュエータ研究室 教授 本田幸夫 氏 2.「手術ロボットの現状と将来動向」 大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科 教授 河合俊和 氏 3.「介護福祉ロボットの開発動向と展望」 大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 システムデザイン工学科 教授 中山学之 氏 4.「医療・福祉・健康:神経学的セラピー用ロボット・パロ」 産業技術総合研究所 柴田崇徳 氏 5.「サービスロボットへの期待と懸念 ~心とは、ロボットの寿命とは~」 藤田技術士事務所 所長 藤田嘉美 氏 6.「介護機器・ロボットの導入に向けた実証事業のご紹介」 (一社)i-RooBO Network Forum 事務局長 松出晶子 氏 7.製品紹介「ロボットアシストウォーカーの開発」 RT.ワークス(株) 取締役 CTO 藤井仁 氏 |
参加費 | 主催・協賛団体会員:8,000円、一般:10,000円、学生:3,000円(テキスト代・消費税を含む) |
協賛団体 | (一社)電気学会、(一社)電子情報通信学会、(一社)次世代センサ協議会、(一社)日本機械学会、ニューセラミックス懇話会、(公社)応用物理学会、(一社)KEC関西電子工業振興センター、(一財)大阪科学技術センター 他14学協会 |
定員 | 60名(先着順) |
申込締切 | 令和元年6月4日(木) |
テーマ | IoTが実現する世界の課題と展望 |
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日時 | 平成30年6月13日(水)9:30~17:00 |
会場 | (株)島津製作所 関西支社 マルチホール 阪急ターミナルビル14階 |
主催 | センシング技術応用研究会、(一社)大阪府技術協会 |
後援 | (地独)大阪産業技術研究所 |
内容 |
【開会挨拶】 センシング技術応用研究会 会長 奥山 雅則 氏 【講演】 1.「ボディセンサネットワークを活用した労働環境評価と健康経営」 大阪大学大学院 基礎工学研究科 機能創成専攻 生体工学領域 教授 清野 健 氏 2.「製造業におけるIoTの現状と将来」 三菱電機株式会社 FAシステム事業本部 FAソリューション事業推進部 茅野 眞一郎 氏 3.「ガス機器IoTの取り組みと今後の展望」 大阪ガス株式会社 リビング事業部 商品技術開発部 スマート技術チーム 髙溝 将輝 氏 -昼休み- 4.「スマート農業におけるIoTとセンシング」 ベジタリア株式会社 取締役 技術開発本部長 株式会社イーラボ・エクスペリエンス 技術部 取締役 島村 博 氏 5.「IoT接続トイレ型健康モニターを用いた正常猫の排尿行動解析」 鳥取大学 農学部 共同獣医学科 教授 岡本 芳晴 氏 6.製品紹介「IoTによるペットのヘルスケア機器商品」 シャープ株式会社 IoT事業本部 IoTクラウド事業部 営業推進部 部長 大石 正人 氏 7.「『センシングデータ流通市場』での新たなセンシング技術」 オムロン株式会社 技術・知財本部 SDTM推進室 内藤 丈嗣 氏 |
参加費 | 主催・協賛団体会員:8,000円、一般:10,000円、学生:3,000円(テキスト代・消費税を含む) |
協賛団体 | (一社)電気学会、(一社)電子情報通信学会、(一社)次世代センサ協議会、(一社)日本機械学会、ニューセラミックス懇話会、(公社)応用物理学会、(一社)KEC関西電子工業振興センター、(一財)大阪科学技術センター 他14学協会 |
定員 | 60名(先着順) |
申込締切 | 平成30年6月12日(火) |